お金

お金に対する感情と行動 -基本編-

お金の基本

お金が貯まらない、お金に常に不安があるという方。

私は、お金には感情があると思っています。

感情面でのお金とのお付き合いの仕方も大切ですが、同時に、行動することが大切というのが私の考え方です。

この記事では、お金の向き合い方について、お伝えしていきます。

お金とはどういう存在か

お金の経済的な価値は、誰もが知るところだと思います。

お金は、私に必要なものや欲しいものを与えてくれ、人生の幅を広げてくれる、すごく大切な人、存在だと思っています。

例えば、パートナーや子供のようなイメージと近いと思います。

そのため、私はお金を大切に扱っています。

ケチとは違って、不要なものや欲しくないものにお金は使いませんし、お金を使うときは、お金を使いたいと思ったもの、お金が活きると思うことに使うようにしています。

お金に対する感情面

繰り返しになるかもしれませんが、お金が大好きですし、お金を大切に扱うことで、愛情を持って接しています。

そうすると、お金は愛情を持ってお返ししてくれるようになると思っています。

お金に対する感情面はスピリチュアルに聞こえると思いますが、実は、こういった感情面はとても大切です。

実際、私がお金を使いたくないものに費やして、いい加減に使っていたときは、みるみるお金が減っていき、本当に毎月かつかつの自転車操業を繰り返していました。

銀行残高は2万円、そしてお給料日まで生き延び、なんとか翌月を食いつないでいました。あのとき感じたお金を払うときの心の痛みや苦しさ、息苦しさといった身体の反応は、今でも鮮明に覚えています。

当時、私にとってお金は最大の悩み、問題児でしたが、まさに同じものをお金も私に返してくれていたと思います。

ここで大切なことは、今、自分がお金に対してどんな感情を持っているか認識することです。

お金に対する行動面

一方で、感情面だけでなく、行動面も大切です。

豊かに使えるお金がもっとたくさん欲しいなと思ったら、基本的な行動をあたりまえにできるようにしていくことです。

さらに、行動を習慣にできると強いです。

基本の行動については、以下の通りです。

お金に対する基本の行動

1. 毎月の収入の10%をまず貯金する

お金の量は、多い方がパワーが増します。

毎月の収入の10%の貯金を確保し続けると、だんだん貯金額が増え、お金のパワーが増していきます。

自分の月収に対して、以下を数字で見直してみてください。

  • 月収はいくらか
  • 月収のうち、貯金はいくらか
  • 月収のうち、消費はいくらか
  • 月収のうち、浪費はいくらか
  • 月収のうち、投資はいくらか(自己投資も含める)

月収に対して、それぞれいくらで、どのくらいの割合になっているでしょうか。

私は、月収を 100 (30万円)とした場合に、以下がちょうどいいくらいの目安かなと思います。

  • 貯金  10  (3万円)
  • 消費  60  (18万円)
  • 浪費    5  (1.5万円)
  • 投資     25  (7.5万円)

ただし、時と場合によって、その割合が変わることも覚えておいてください。

お金を貯める目的があるときは、もっと貯金の割合が増えますし、投資の割合も然りです。

2. 貯金、消費、浪費、投資を月収内に収める

当たり前といえば当たり前なのですが、基本の行動では、貯金、消費、浪費、投資は、収入内に収めてください。

そんなこと、と思うかもしれませんが、消費や浪費が月収を超えてしまう人はいるのです。

実際、自転車操業時代の私は、浪費を投資だと勘違いしていて、実質月収を超えて投資(と思っていたけど浪費)をしていました。

まずは基本の行動を忠実に守り、継続することが、本当に大切なのです。

繰り返しになりますが、自分のお金の使い方に正直に向き合うことです。基本的なことほど、意外と疎かにしていることがあります。

まとめ

お金と上手に付き合うためには、感情面と行動面を考えることが大切です。

お金を大切なパートナーや子供だと思って、お金を使うといった、お金に対する感情面。そして、お金のパワーを増すための行動面をお伝えしました。

この基本の行動が、毎日歯磨きをするようにあたりまえの習慣になると、お金の量が増え、パワーが増していくはずです。

実際、お金の量が増すと、お金に対する感情面も、自然と変わってくると思います。

この基本の行動が習慣化されたら、ぜひこちらの記事も読んでくださいね。

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