鏡の法則

鏡の法則=自分の内側が外側に反映されるということ

フィルター

鏡の法則でみるということは、こうも言い換えることができます。

自分=周りの人、そして、自分の内側が外側に反映されるということです。

内側が先、外側が後

どんな現実であろうと、すべて自分の内側が反映されています。

自分にとって嬉しいことも、楽しいことも、悲しいことも、嫌なことも、落ち込むことも。

こんな現実は望んでないのに、と思ってもです。

例外なく、もれなく、すべからく、内側が先、外側が後。

これが、鏡の法則で見るということです。

逆に、外側に現れる現実は、自分の気づいていない内側を見せてくれているともいえます。

自分が気づいていない内側=盲点ですね。

誰もが自分のフィルターを持っている

私たちは、現実や対象、事実を、ありのままに見ていないものです。

1つ知っておいていただきたいのは、誰もが、内側にある自分のフィルターを通して現実を見ているということ。

だから、ある出来事が起こっても、Aさんから見れば幸運になるし、Bさんから見れば不運になります。

同じ人でも、Aさんから見ればテキパキしている人になるし、Bさんから見れば上から目線で自分の思い通りに進めたい人にもなります。

自分が持っているフィルターは、今まで生きてきた中で、周りの人の影響を受けて形成されてきたものです。

そのフィルターを通して、あなたの現実は映し出されています。

自分のフィルターに気づく

実は、フィルターを持っていること自体、意外と自分で気づいていないものです。

でも、自分はこういうフィルターを持っていたんだなと、気づくことが大きな1歩になります。

例えば、ある人を見て、”高飛車で嫌なやつ!”と思ったとしましょう。

それは、あなたがそのフィルターを持っているから、その一面が見えたということです。

言い換えると、あなたもその一面を持っているということです。

ここでは、その一面の良い悪いの話をしているのではなく、ただ「気づく」ことが大事になります。

良い悪いではなくただ気づくこと

フィルターに気づいたとしても、こんなことを思うなんて良くない、こんな一面を持っている自分は良くない、と思う必要は一切ありません。

反省、後悔、分析、改善、努力は必要ありません。

鏡の法則を通して、今まで気づいていなかった自分のフィルターに気づいていく。

自分の持つ内側のフィルターに気づいても、裁かない、否定しない。

ただ、気づく、知る、受け入れる。

これがとても大事なんです。

まとめ

鏡の法則は、自分の内側が外側に反映されるということでもあります。

誰もが、内側にある自分のフィルターを通して、現実を見ています。

まず、自分が持っているフィルターに気づくこと。

そして、それを裁かず、否定せず、ただただ気づいていくこと。

これが自分を受け入れていくプロセスでもあるんです。

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